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賢い消費者と負け犬消費者
楽天で普通に買い物をするのは、
負け犬のやることです。
脳みそ空っぽで、頭が悪い人が
楽天で買い物をして損をします。
「消費税が増えた」といって泣いているのです。
その裏で、勝ち組消費者はコッソリと賢く
ポイントを合法的に4重取りするのです。
しかも楽天ポイントだけではなくて
TポイントやPontaなど様々なポイントが貯まるのです。
さらにある方法を使って5000円の値引きをすることができます。
今日はそのやり方をご紹介します。
最後までしっかりと読み進めてください。
ちなみに私はこのやり方をマスターしてから
約2ヶ月ほどで9042ポイント溜まりました。1%ずつしかポイントを貰っていない場合は、904,200円の買い物をしないと溜まらない計算です。しかし実際私が使ったのはたったの5万円ほどです。
ちょっと算数ができる人が計算すればこれがどういう意味か分かると思います。
今回はこのやり方をあなたにもシェアします。
楽天でポイントを4重取りする全体的な流れ
【STEP1】Edyへチャージできるクレカを手に入れる
例えば、ポンタカードなど → エディがチャージできるクレカ一覧
【STEP2】Edyにチャージする
そのクレカにチャージするだけでクレカのポイントがつきます。これで1重
【STEP3】ポイントサイトを経由する
ポイントサイトを経由してお買い物するだけで+1%のポイント。これで2重。
【STEP4】楽天のキャンペーンがあればエントリーする
エントリーにキャンペーンして買い物で3重。
【STEP5】Edyで買い物をする
エディで支払うとクレカと楽天ポイントがついて4重。
【さらに】5000円引きさせます
さらに5000円引きさせます → 詳細はこちら
具体的なステップバイステップ
【STEP1】Edyへチャージできるクレカを手に入れる
ステップ1として、Edyへのチャージでポイントがもらえるクレジットカードが必要になります。Edyとは楽天Edy(ラクテンエディ)のことで、プリペイド(前払い)型電子マネーのことです。
Edyは全国のコンビニや飲食店など約36万店のEdyラクテンエディのロゴマークのあるEdy加盟店で、ほぼ現金同様に使えます。
コンビニなどチャージ対応店舗(サークルK / サンクスサンクス / スリーエフスリーエフ / セイコーマートセイコーマート / セブンイレブン / ファミリーマート / ポプラ / 生活彩家 / くらしハウス / スリーエイト / デイリーヤマザキ / ミニストップなど)での現金によるチャージも可能
ロゴマーク:
Edyのチャージ方法は、現金かクレジットカードがあります。
ここでクレジットカードからEdyチャージするとクレジットカードのポイントが貯まるカードがあります。その場合、Edyチャージ時とEdy利用時とで、二重にポイントが貯まるため非常におトクです。
- JMBローソンponta (年会費無料)
- NTTグループカード (年会費無料)
- 出光まいどプラス (年会費無料)
- エポスカードVISA (年会費無料)などなど
Edy対応のクレジットカードでお好きなのを用意してください。
【STEP2】Edyにチャージする
次にEdy対応のクレジットカードが準備できたら、次は入金をします。
楽天で買い物をする前に、そのカードを使ってEdyへチャージします。1回のチャージ金額は1,000円〜25,000円以下(1,000円単位)で、クレジットカードのポイントが付きますよね?その際に還元されるポイントは、以下の通り。
- JMBローソンponta (0.5%)
- NTTグループカード (1%)
- 出光まいどプラス (0.5%)
- エポスカードVISA (0.5%)
【STEP3】ポイントサイトを経由する
次にお目当ての欲しい物を買うために、楽天へ行きます。ただしここでポイントサイトを経由します。
ポイントサイトとは、通称「お小遣いサイト」とも呼ばれ、広告クリックやアンケート回答などによって稼いだポイントが一定額に達すると換金できるシステムです。
ポイントサイトを経由して楽天市場に進んだ場合は、購入金額の1.0%のポイントがもらえます。
これで2重取りです。
【STEP4】楽天のキャンペーンがあればエントリーする
その後、ポイントサイト経由で楽天で買い物をすると、自動的に1%が付与されるので3重取り達成です。ここで、楽天のトップページをよく見てる人は分かりますが、実に楽天は色々なキャンペーンがあります。
例えば、よくあるのが「お買い物マラソン」だったり、さらに週末になると週末エントリーだったり、楽天が優勝したりするとポイントが倍になるキャンペーンがあるのでよくチェックしておきましょう。
【STEP5】Edyで買い物をする
その後、普通に買い物をします。重要なのは、支払い方法の場面です。必ず「楽天Edy決済」を選択。後日、「Edyでポイント」で設定したポイントが付与されます。これで 4重取り です。
なお楽天の1割のお店は、まだEdyが使えません。「Edyでポイント」の設定方法については下記で案内されています。
まとめ
クレジットカード…約0.5%のPontaなど
ポイントサイト経由…1.0%
Edyでポイント…0.5%のTポイントなど
楽天…1%以上の楽天スーパーポイント
ということです。これで楽天のポイントを倍付けでもらう買い物方法はマスターしたと思います。
さらにここから、ポイントを増やすためのテクニックがあります。